ニッキンに掲載されました:経営支援プラットフォームを提供 大光銀行
メディア掲載 - 2019.06.07 |
2019年6月7日のニッキンに、大光銀行のBig Advance導入に関する記事が掲載されました。
経営支援プラットフォームを提供 大光銀行
<一部抜粋>
大光銀行は5月27日、経営支援プラットフォーム「大光Big Advance」の取り扱いを開始した。横浜信用金庫とココペリ(東京都)が2018年4月に共同開発したプラットフォームに参画、連携して地域企業の経営を支援する。サイト参加企業は、ビジネスマッチングサービス機能や大企業が募集するプロジェクトに参加し、新たな技術・新規事業を支援するオープンイノベーション機能を提供される。また、補助金・助成金などに関する情報・メディア情報や、企業の従業員などが参加企業の優遇サービスを利用できる福利厚生機能などの主要機能を受けられる。
基本料金は1ヶ月3千円(税別)。対象は法・個人事業主。同行との取引がない場合は新規に口座開設が必要。同プラットフォームには、横浜信金のほか長野銀行、静清信用金庫などが参加している。