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Big Advance導入に関する合同記者発表会の記事がメディアに掲載されました

メディア掲載 - 2019.03.19 | Big Advance

3月13日(水)に行った、Big Advance導入に関する合同記者発表会が多数メディアに掲載されました。

  • 千葉テレビ:NEWSチバ
  • 日本経済新聞:クラウド使った取引先支援拡大 西武信金など参画
  • <一部抜粋>
    横浜信金とココペリが共同開発し、2018年4月に始めたサービス「ビッグアドバンス」を全国展開する。4月から長野銀行、千葉信用金庫(千葉市)などが順次参画し、全国9つの金融機関の取引先が利用できるようにする。地域をまたいだ中小企業どうしの連携や福利厚生の充実などの経営改善を促す。

  • CNET JAPAN:全国の金融機関をハブに中小企業を支援する「Big Advance」–まずは9行庫から
  • <一部抜粋>
    参加金融機関が増え、広域連携が拡大するなかで、ココペリはBig Advanceのサービスメニューも随時拡充していく。「毎週1回新しいサービスをリリースしている」(ココペリ取締役 COO 森垣昭氏)ほかに、2カ月に1回のペースで大きなサービスを追加していく計画だ。今後予定している具体的なサービスとして、まず4月1日からウェブサイト作成機能を追加する。Big Advance上に、スマートフォン対応、問い合わせ機能、お知らせ配信などの機能を備えたすべての会員企業のウェブサイトを自動生成できる。

  • 中小企業の情報プラットフォームHANJO HANJO:地域金融機関&取引先が全国・世界につながっていく。Big Advanceがさらなる進化!
  • <一部抜粋>
    「Big Advanceには新しい日本を作るというミッションがあります。このミッションのもとに地方銀行や信用金庫、そして中小企業が垣根を越えて集まり、これまでのビジネスの延長線では実現できなかった、地域から本気で日本を作っていく、そして地域から世界に発信していくという想いがあります」と近藤さんは話しました。
    中小企業にとって大手企業とつながることができるマッチングサービスは非常に大きな役割を持っています。このマッチングに最新のIT技術と地域金融機関の持つフェイス・トゥ・フェイス、つまりデータと経験則という強みを活用したBig Advance。今回のような広域導入と会員企業の増加によって、これまでは考えられなかった企業同士がつながる可能性も広がります。今後Big Advanceがどのように進化をしていくのかに注目です。

  • 金融&IT業界の情報ポータルサイトGoodWay:【ココペリ/全国9行庫の地域金融機関】金融機関連携プラットフォーム「Big Advance」広域連携開始、「WEBプラットフォーム共同運営で合同記者発表会」開催!
  • <一部抜粋>
    地域活性化と広域連携を目指し金融機関や地域の枠を超え、会員同士のつながりを創出。「Big Advance」では、引き続き、企業情報などから成約率の高いマッチングを自動提案するAI技術を導入するなど、新しい企業支援の形、地方銀行と信用金庫の連携・地域活性化を全国の地域金融機関と目指していくという。

  • フジサンケイビジネスアイ:フィンテックのココペリ、ITで経営支援 提携先を全国9金融機関に拡大
  • <一部抜粋>
    提携先の拡充により、中小企業の販路拡大や原材料の調達、人材確保、さらには事業承継の譲渡や譲受案件において、営業区域の枠を超えた広域的なマッチング(出会い)が可能になる。
    ココペリの近藤繁社長はビッグアドバンスについて、「さらに海外の金融機関にも広げて、地域の中小企業と世界がつながるプラットフォームに育てていきたい」と語った。

  • 信濃毎日新聞:取引先の販路開拓ネットで仲介 長野銀新サービス開始へ
  • <一部抜粋>
    提携する金融機関の全国的な拡大により、2021年までに登録会員企業を1万社にする計画。既に本州と四国をカバーできる見通しが立ったという。

  • 市民タイムス:長野銀ITで経営支援へ システム導入全国8金融機関と連携
  • <一部抜粋>
    提携する大手企業360社からは、商品開発や研究などを共同で行うプロジェクトへの参加企業の募集といった投げかけもあり、興味を持った企業は自社の技術をPRしてプロジェクトに参画することもできる。

  • 金融経済新聞:クラウド支援サービス全国へ 横浜信金 WEBでマッチングも ココペリと共同開発
  • <一部抜粋>
    金融機関が取り組むビジネスマッチングは一般的に自社だけのものが多い。また、頻繁に開催することは難しい。ビッグアドバンスをさまざまな地域の金融機関が導入することで、大企業との商談はもちろん、県を越えた中小企業同士のマッチングにもつなげることができる。また、特別ローンや大手企業の割引きなどの福利厚生や自社にあった助成金の確認もできる。サービスは月額制で今後は人工知能などを使い、利便性を高めていくという。

  • ニッキン:横浜信金など9機関とココペリ 取引先支援で全国連携 マッチングにクラウド
  • <一部抜粋>
    横浜信用金庫とフィンテック企業のココペリが共同開発した経営支援クラウドサービス「Big Advance(BA)」の”輪”が2019年中に全国へ広がる。(中略)将来的にはココペリが持つ人工知能技術を活用。サイトの利用履歴などを基にニーズ分析して提案活動に生かす。優遇サービスなどは会員企業の福利厚生として従業員も利用できる。